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放射線科

スタッフ | MRI | CT | Angio | 健診オプション | 医療機関の方へ | 

放射線科|スタッフ

スタッフ:常勤医2名

お問い合せは放射線科へお電話ください。
放射線科部長兼放射線部長 平澤 聡 群馬大学 平成10年卒
日本医学放射線学会放射線診断専門医・放射線科専門医/ 日本インターベンションラジオロジー学会IVR専門医
放射線科医長 小林 進 群馬大学 平成14年卒
日本医学放射線学会放射線診断専門医
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放射線部|MRI

 

SIEMENS社製 MAGNETOM Skyre 3.0T

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 当院はSiemens社製3.0TのMRI装置を使用しており、その高い静磁場強度により短時間で高画質のMR画像を得ることができます。
 現在、1検査あたりの予約枠は20分で、ほとんどの検査においてMRIスキャン時間は平均15分程度です。また、高い静磁場強度に加え、検査部位別に専用の高感度コイル(信号を受信する機器)を用いることで、薄いスライス厚、高分解能の画像が提供でき、診断能が格段に向上しています。
 さらに、明るい室内に広い口径のガントリ(患者さんが入るトンネル)で圧迫感も少なく、閉所恐怖症の方の不安も軽減しています。また、併設の健康管理センターで脳ドックを申し込まれた方のMRI検査も同一の装置を用いており精度の高い検診を行っております。
 当院は、MRI検査を受けられるすべての方に安心して検査を受けていただける環境作りを目指しておりますので、MRI検査に関して不安な点や分からない点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

MRIのメリット・デメリット

被曝しません

非常に強い磁場を使用

 放射線を使用しないため被曝の心配がありません。 非常に強い磁場と高周波によって画像を作ります。 検査は痛みを伴いませんが、前述のように強い磁場を使用するためその影響をうけるあるものを身につけている方の撮影が出来ない場合があります。 (ペースーメーカーを埋め込まれている方の検査は禁忌)  強い磁場と高周波によって画像を作る為、撮影室内に金属類が持ち込めない他、体内外に金属を装着している方(ペースメーカーや血管内ステント、脳動脈クリップ等)の検査は原則として行なえません。 また、RFパルスによる発熱が考えられる化粧品(マスカラ等)や刺青、コンタクトレンズの一部も禁忌とされています。 しかし、一部のものにつきましては安全性も確認されている為、ご不明な点につきましては担当の医師にお気軽に相談してください。 また撮影中に大きな音がする、動きに弱い、検査時間が長い等もMRIのマイナス方向の特徴です。

見たい方向から撮影が可能

撮影時間が長い

任意の断面であらゆる角度の撮影が可能です。 目的とする部位を多方向から観察できます。

多方向から撮影する為、1検査あたりの時間が比較的長くなります。 1方向につき約3分かかり、少なくとも2方向撮影します。



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疾患にあった撮影を選択

やはり撮影時間が長い

組織間のコントラスト分解能が優れています。 また、同一部位を数種類の方法で撮影をすることにより診断能が向上します。

数種類の撮影を行うため、時間が長くなります。1種類につき約3分かかり、2~3種類撮影します。



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MRI特有の検査でより安全に

専用の造影剤でさらに詳しく

MRI特有の撮影方法により造影剤を使用することなく、血管や病変の描出が可能です。 より非侵襲的に検査が行えます。

もちろんより詳しく検査をする為に専用の造影剤を使用する場合もあります。





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放射線部|CT(X線コンピュータ断層装置)

  当院では2台のマルチスライスCTが稼動しており、患者さまの病気の診断・治療に役立っています。

64列マルチスライスCT(LightSpeed VCT GE社製)

64列マルチスライスCT(Optima CT660 GE社製)

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 当院ではGE社製64列MDCTが2台稼働しています。
 各診療科の依頼により予約検査から急患対応まで、また、予約無しの患者さんの場合でもほとんどの検査で、当日撮影、当日読影、当日説明ができるシステムが運用されています。
 検査内容では、各診療科のニーズに応えられるように、成人や小児にいたるまで、頭部・胸部・腹部・四肢・脊椎、全身において単純撮影や造影撮影など幅広く多岐に渡る検査が行われています。
 特にCTアンギオなどの特殊検査では、心臓疾患、脳血管疾患、閉塞性動脈硬化症、深部静脈血栓症などの診断に貢献し、また、術前検査における血管構築などの支援画像検査も行っています。
 また、当院では専門医による専門医療技術を用いたCTガイド下における最先端な診断・治療(経皮的生検術、ラジオ波凝固療法、膿瘍ドレナージ)などのIVRも行っています。 

 64列MDCTは、検出器が複数列並んでいるため同時に多くのデータを収集できることから、高画質で短時間に検査ができ、息止めの時間も短くなり患者さんの負担が少なくなりました。検査時間は平均15分程度で終了します。
 また、最新鋭の画像再構成ソフト(逐次近似再構成)の導入により、以前よりも20〜30%の被ばく軽減や画像の高画質化にも貢献しています。

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放射線部|Angio装置

 

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angio01   当院では年間約300例の血管造影検査を行っています。装置は SIEMENS社製(FPD搭載)の装置です。この装置は高感度に放射線を電気信号に変えるFPDやパルス透視システム等で放射線被ばく低被を可能にしている装置です。angio02
検査の様子とお願い

 検査室内はいろいろな機械や器具があり、検査が始まると体の近くで装置が動くのでびっくりするかもしれませんが、それだけの装置を使って安全に正確に検査を進めているとご理解してください。また検査中はじっとして体は動かさないようにお願いします。腕または足の付け根からカテーテルという管を身体の中の血管に入れていきますので勝手に体を動かすのは大変危険です。何かありましたらスタッフに声をかけてください。できるだけ安全に快適に検査が進められるようにスタッフ全員で取り組んでいます。

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放射線部|健康診断のオプション

  以下の健診オプションのお申し込みは、健診当日ではお申込みができないものがありますので、前もってお申し込みください。 詳しくは、健康管理センター業務課までお願いいたします。

胸部ヘリカルCT検診

肺がん発見率が2倍! shindan_img02胸部ヘリカルCT検診イメージ 現在の諸施設の報告では、ヘリカルCT検査による肺がん発見率は、従来の精度の高い肺癌検診(X線+喀痰検査)の2倍以上になっています。さらに、ヘリカルCT検診で発見された肺癌の約80%が早期癌であり、これも従来の肺癌検診の約2倍の発見頻度となっています。 肺癌に関しては、ヘリカルCT検査はPET検査以上の高い診断率が得られることが証明されています。費用の面からもヘリカルCT検査は、PET検査の1/10以下で済みます。 以上より、当院においては、胸部ヘリカルCT検査を推進する方針をとっています。放射線科専門医師が2名常勤していますので、質的にも量的にも、高いレベルの検診を提供できると思っております。是非ご利用されるようお勧めいたします。

脳ドック

shindan_img01 40歳をすぎたら脳ドックを受診しましょう。突然発症する脳卒中(くも膜下出血や脳梗塞 脳出血)命を取りとめたとしても、さまざまな後遺症を残し個人的・社会的損失は計り知れません。脳ドックは脳梗塞の初期病変や、出血の原因となる小さな脳動脈瘤を発見し予防や治療に役立てることを目的としています。
 脳卒中は高血圧・糖尿病・高脂血症などの基礎疾患のある人や過剰な労働、ストレスの多い環境で働いている人に起こりやすいといわれています。当院はハイスペックな病院で使っている3T(テスラ)MRIで検査を行っています。

乳がん検診

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 現在、乳がんは日本人女性が最もかかりやすいがんといわれています。
 特に40代から60代に多い病気です。乳がんは早期発見し治療することで、高い確率で治すことができるので、早期発見のために乳がん検診をお勧めします。
 乳がん検診ではマンモグラフィ撮影(乳房のエックス線撮影)を行います。触診ではわかりにくい小さなしこりや乳がんに伴う微小な石灰化を見つけることができます。
 当院のマンモグラフィ撮影は、技術講習会を受講し撮影認定を取得した女性技師が担当します。撮影の時に乳房を押すので痛みを伴うこともありますが、乳房を押すことで診断しやすい画像が得られ、被ばくも減らすことができるメリットがあります。ご理解の上ご協力ください。

骨密度検査

shindan_img05 骨の状態(骨密度)を知るエックス線検査で、少ない被ばく線量で測定ができますので安心して検査が受けられます。
 骨がスカスカ(骨粗鬆症)の方はつまずいたり転んだりした場合に、健康な骨の方よりも骨折しやすい状態といえます。特に女性の方は年齢とともに骨密度の減少が進み、骨粗鬆症になっている場合があります。
 高齢者の骨折は寝たきりになりやすいので注意が必要です。いかに閉経前に骨密度を上げておくか、また、閉経後に骨密度を高く保つかが健康のポイントともいえます。
 腰椎、股関節の2つの部位を5分ぐらいで測定します。息止めもなく、動かずに寝ていれば終わります。まだ一度も受けていない方や、以前の検査で低いようだと言われた方はぜひ検査をお勧めいたします。

                                                                 
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放射線科|医療機関の方へ

 

ごあいさつ

当院放射線科では、できるだけ迅速に画像診断を患者様のもとにお届けするシステムを構築しています。撮影された画像はPACS(画像電子保管転送システム)に送られ、瞬時に外来や病棟のコンピュータ画面上で見ることができます。放射線科医は「STAT(至急)読影」の依頼を受けますと1時間以内に読影レポートを作成し、これまたコンピュータ画面上に配信します。いまや外来患者様のCT・MRI検査の8割以上がこのSTAT読影となっており、検査当日に結果を聞いて帰られます。 この迅速な画像診断システムは、病診連携室を通して直接ご利用いただけます。患者様には検査終了後およそ1時間以内にCD(あるいは画像フィルム)と読影レポートをお持ち帰りいただいております。

検査申込方法

検査の申し込みは、いたって簡単です。地域医療連携室にお電話をいただくだけです。どうぞ、ご利用ください。

撮影フィルムについて

CT/MRIの画像については、当院ではフィルムレス運用となっています。そのため、フィルムのご依頼にも対応いたしますが、CDによる運用をお勧めしています。ビュアーソフトが付いた状態のDICOMファイル形式ですので、パソコンにCDを入れるだけで起動し、閲覧することが可能になります。 また、CDの中のファイルを開いていただければ、DICOM画像のファイルから、ご自分の好きなビュアーソフトでも立ち上げることが可能です。 CDですとフィルムのように場所も取りません。カルテに挟んでおくことも可能ですし、探す手間も省くことができます。まだCDをご希望されていないようでしたら、一度ご検討ください。
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