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放射線科

スタッフ | MRI | CT | Angio | 健診オプション | 医療機関の方へ | トピックス

放射線科|スタッフ

スタッフ:常勤医2名

お問い合せは放射線科へお電話ください。
放射線科医長 小林 進 群馬大学 平成14年卒
日本医学放射線学会放射線診断専門医
放射線科医員 髙木 雄大 群馬大学 平成26年卒
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放射線部|MRI

 

SIEMENS社製 MAGNETOM Skyre 3.0T

05_003SIEMENS社 MR装置のフラッグシップマシーンであるSkyra3.0Tが県内で最初に当院に導入されました。本院の検査から脳ドックまで全てこの一台で対応いたします。 磁場強度が1.5Tから3.0Tへと倍の強さになったことで画像がとても綺麗になりました。そしてオープンボア(患者さんが入るトンネル)も60cmから70cmへと10cm広くなり、ガントリ長(トンネルの長さ)も短くなり膝の撮影であれば顔が外に出ますので、患者さんにとって快適な環境になって閉所恐怖症の方でも安心して検査を受けられます。 新しい装置になって検査時間も短縮し、より多くの患者さんにご利用いただけるようになりました。磁場強度が上がったことで以前に増して金属等のチェックが厳しくなりましたが、ご理解ご協力をお願い致します。

MRIのメリット・デメリット

被曝しません

非常に強い磁場を使用

 放射線を使用しないため被曝の心配がありません。 非常に強い磁場と高周波によって画像を作ります。 検査は痛みを伴いませんが、前述のように強い磁場を使用するためその影響をうけるあるものを身につけている方の撮影が出来ない場合があります。 (ペースーメーカーを埋め込まれている方の検査は禁忌)  強い磁場と高周波によって画像を作る為、撮影室内に金属類が持ち込めない他、体内外に金属を装着している方(ペースメーカーや血管内ステント、脳動脈クリップ等)の検査は原則として行なえません。 また、RFパルスによる発熱が考えられる化粧品(マスカラ等)や刺青、コンタクトレンズの一部も禁忌とされています。 しかし、一部のものにつきましては安全性も確認されている為、ご不明な点につきましては担当の医師にお気軽に相談してください。 また撮影中に大きな音がする、動きに弱い、検査時間が長い等もMRIのマイナス方向の特徴です。

見たい方向から撮影が可能

撮影時間が長い

任意の断面であらゆる角度の撮影が可能です。 目的とする部位を多方向から観察できます。

多方向から撮影する為、1検査あたりの時間が比較的長くなります。 1方向につき約3分かかり、少なくとも2方向撮影します。



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疾患にあった撮影を選択

やはり撮影時間が長い

組織間のコントラスト分解能が優れています。 また、同一部位を数種類の方法で撮影をすることにより診断能が向上します。

数種類の撮影を行うため、時間が長くなります。1種類につき約3分かかり、2~3種類撮影します。



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MRI特有の検査でより安全に

専用の造影剤でさらに詳しく

MRI特有の撮影方法により造影剤を使用することなく、血管や病変の描出が可能です。 より非侵襲的に検査が行えます。

もちろんより詳しく検査をする為に専用の造影剤を使用する場合もあります。





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放射線部|CT(X線コンピュータ断層装置)

  当院では2台のマルチスライスCTが稼動しており、患者さまの病気の診断・治療に役立っています。

64列マルチスライスCT(LightSpeed VCT GE社製)

64列マルチスライスCT(Optima CT660 GE社製)

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当院では最新鋭の64列CT(Optima CT660)を配備致いたしました。
従来の64列CT(LightSpeed VCT)もオペレーションソフトを新たに導入し、多部門における多様な検査オーダーを2台体制で対応しております。
また最新鋭のソフトによる画像再構成においては、逐次近似再構成を導入し、撮影時における被ばく線量を削減しています。当院では従来でも日本における平均的な検査線量に比べ少ない状況でしたが、さらに20〜30%ほど削減しています。この技術は画像の高画質化にも貢献しています。
基本的に64列CTは、高画質で短時間に検査が出来る優れた機能を有しており、当院では通常のCT検査以外にも、心臓CTや血管を描出するCTアンギオなどの特殊検査で使用しています。狭心症・心筋梗塞などの冠動脈疾患や、脳血管疾患、閉塞性動脈硬化症、深部静脈血栓症などの診断に大変役立っています。
また当院では、専門医療技術を用いたCTガイド下における、先端的診断や治療(経皮的生検術 ・ラジオ波凝固療法 ・膿瘍ドレナージ ・経皮的椎体形成術)などのIVRも行っております。

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放射線部|Angio装置

 

SIEMENS AXIOM AXIOM ARTIS

angio01この装置は、SIEMENS社製の最高機種、FPD(フラットパネルディテクター)を積んだ最新式の装置で、頭の血管から心臓の血管、お腹の血管そして下肢の血管とあらゆる血管の造影検査と治療を行っています。 FPDとは人体を透過したX線をデジタル画像に変換する装置で、現在のデジタル変換技術上最も優れた機器ですから、画像はとても綺麗です。 それに加えて患者さまの被ばく線量を極力少なくするようなパルス透視(間欠的にX線を出してゆく透視装置)や検査中に使ったX線の線量を表示したりと、とても患者さまにやさしい装置です。 また、この装置の最大の特徴であるダイナCTと呼ばれる横断象(CTのような画像)も撮ることが出来、診断の手助けをしてくれるとても優れモノの装置です。 angio02検査の様子とお願い 検査のときは中央のテーブルに患者さまに寝ていただきます。 中央にあるTVモニターに検査中の透視画像や撮影した画像が表示されます。 X線装置が患者さまの周りを動いたり近づいたりしますが決して手を出したらり触れたりされませんようお願いします。 また、検査中はカテーテルと呼ばれる管が、患者さまの腕や足の付け根の血管から体の中に入りますので動くと危険です。「まな板の鯉」になった気分でじっとしていてください。 またカテーテルを入れるところだけを麻酔しますので、検査中は自由に会話をすることができます。 af2e1df10e588c346e1e932f473ca410
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放射線部|健康診断のオプション

  以下の健診オプションのお申し込みは、健診当日ではお申込みができないものがありますので、前もってお申し込みください。 詳しくは、健康管理センター業務課までお願いいたします。

胸部ヘリカルCT検診

肺がん発見率が2倍! shindan_img02胸部ヘリカルCT検診イメージ 現在の諸施設の報告では、ヘリカルCT検査による肺がん発見率は、従来の精度の高い肺癌検診(X線+喀痰検査)の2倍以上になっています。さらに、ヘリカルCT検診で発見された肺癌の約80%が早期癌であり、これも従来の肺癌検診の約2倍の発見頻度となっています。 肺癌に関しては、ヘリカルCT検査はPET検査以上の高い診断率が得られることが証明されています。費用の面からもヘリカルCT検査は、PET検査の1/10以下で済みます。 以上より、当院においては、胸部ヘリカルCT検査を推進する方針をとっています。放射線科専門医師が2名常勤していますので、質的にも量的にも、高いレベルの検診を提供できると思っております。是非ご利用されるようお勧めいたします。

脳ドック

shindan_img01生活習慣病の三大死因の一つである脳卒中には、突然発症する脳梗塞やクモ膜下出血、脳出血の他に徐々に発症してくる記憶障害を起こす脳血管性認知症があります。どちらも様々な後遺症を残し、個人的、社会的損失は計り知れないものがあります。 脳卒中は高血圧、糖尿病、高脂血症などの基礎疾患のある人や、過剰な労働、ストレスの多い環境で働いている人に起こりやすいとされています。 当院脳ドックではこれらの症状が起こる前に、脳梗塞の初期病変や微妙な脳動脈瘤を発見し、予防や治療に役立てることを目的としています。 頭痛やめまい、軽いしびれや運動麻痺のある人だけでなく、無症状でも上記のリスクのある人はどうぞ積極的に脳ドックを受けてみてください。

マンモグラフィ検査

OLYMPUS DIGITAL CAMERA今、日本人女性の乳がんが急増しています。現在では日本人女性の12人に1人が罹ると言われており、30~40歳代女性でも発症することが多いがんです。乳がんの早期発見には定期的な検査が必要となります。「定期健診」+「自己検診」により、より早期に発見することが可能となり、より早期に発見することは治療の選択肢を増やすばかりか、治療後の生活にも影響を与える重要なポイントとなっています。マンモグラフィは「定期健診」の時に撮影することになりますが、乳房を挟むため痛いとよく言われますが、薄くなるほど綺麗な画像になります。その辺のことをご理解して頂き、検査にご協力ください。

骨塩定量検査

shindan_img05骨の状態は骨密度として測定して評価ができます。測定の結果、骨がスカスカであると転んだりした場合に、健康な骨の方よりも骨折しやすい状態と言えます。この状態を骨粗鬆症といいます。高齢者の骨折は寝たきりになりやすく、予防医学の点からも重要であるのは言うまでもありません。 骨密度測定は特に女性にとって重要な検査で、女性の場合閉経後に骨密度が急に減少すると言われており、骨粗鬆症は高齢になれば誰にでも起こりえる病気と言えます。いかに閉経前に骨密度を上げておくか、また閉経後に骨密度を高く保つかが健康のポイントともいえます。今、自分の骨の状態を知ることは将来につながる重要なことです。まだ一度も受けていない方や、以前やって低いようだと言われた方は是非測定をお勧めいたします。約5分ぐらいの検査で、寝てじっとしていれば終わります。
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放射線科|医療機関の方へ

 

ごあいさつ

当院放射線科では、できるだけ迅速に画像診断を患者様のもとにお届けするシステムを構築しています。撮影された画像はPACS(画像電子保管転送システム)に送られ、瞬時に外来や病棟のコンピュータ画面上で見ることができます。放射線科医は「STAT(至急)読影」の依頼を受けますと1時間以内に読影レポートを作成し、これまたコンピュータ画面上に配信します。いまや外来患者様のCT・MRI検査の8割以上がこのSTAT読影となっており、検査当日に結果を聞いて帰られます。 この迅速な画像診断システムは、病診連携室を通して直接ご利用いただけます。患者様には検査終了後およそ1時間以内にCD(あるいは画像フィルム)と読影レポートをお持ち帰りいただいております。

検査申込方法

検査の申し込みは、いたって簡単です。地域医療連携室にお電話をいただくだけです。どうぞ、ご利用ください。

撮影フィルムについて

CT/MRIの画像については、当院ではフィルムレス運用となっています。そのため、フィルムのご依頼にも対応いたしますが、CDによる運用をお勧めしています。ビュアーソフトが付いた状態のDICOMファイル形式ですので、パソコンにCDを入れるだけで起動し、閲覧することが可能になります。 また、CDの中のファイルを開いていただければ、DICOM画像のファイルから、ご自分の好きなビュアーソフトでも立ち上げることが可能です。 CDですとフィルムのように場所も取りません。カルテに挟んでおくことも可能ですし、探す手間も省くことができます。まだCDをご希望されていないようでしたら、一度ご検討ください。
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