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産科について

面会禁止に伴う母親学級中止のお知らせ

インフルエンザの流行により当院では全科で面会禁止とさせていただいております。
それに伴い、産科で開催している母親学級、パパママクラス、ソフロロジー式分娩講習、まんまる赤ちゃん友の会等のクラスを全て中止
いたします。ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解とご協力をお願い申し上げます。再開の見込みが立ちましたらホームページでお知ら
せいたします。

                                              産婦人科 副院長 伊藤理廣

  

産科について

産科について産科領域では、通常の妊娠から高齢妊娠、多胎妊娠、妊娠高血圧症候群、抗リン脂質抗体症候群合併妊娠などハイリスクの妊娠まで対応しております。
すべての妊娠に関して、外来診察時から入院、分娩時まで一貫して、産科医師と助産師がチームとして対応して、自然で安全、安心なお産(分娩)に努めています。

また、当院は地域周産期センターに指定され、重篤な合併症を有する妊婦や切迫早産は、母体搬送を24時間体制で受け入れ、小児科と連係し、母体・胎児・新生児の集中的治療を行っています。

また、現在分娩制限を行っていないので、里帰り出産希望のかたもどの時期からでも気軽に受診してください。 年間分娩数は、前橋市内の総合病院では一番多く、700余例となっております。

妊婦健診における腹囲測定、子宮底長測定の廃止について

当院では、妊婦健康診査(妊婦健診)の際に、毎回助産師による腹囲と子宮底長の計測を行ってきました。
また、妊婦健診時に毎回、全ての妊婦さんについて超音波断層法による胎児の推定体重測定を行っております。
2011年に日本産科婦人科学会と日本産婦人科医会より出版された産婦人科診療ガイドラインー産科編2011によれば、毎回超音波検査を実施する場合に子宮底長測定は省略可能とされました。
そこで平成24年7月2日より腹囲測定と子宮底長測定を廃止することにいたしました。

尚、引き続き測定ならびに母子手帳への記載を希望される場合には、お申し出くだされば、施行いたします。

産科専門外来・ハイリスク妊婦外来

妊婦様の中には内科的合併症をもったり、多胎・妊娠高血圧症候群・胎児発育遅延などの産科的リスクをもったりされている方もいます。
これらハイリスクの妊婦様に対して、周産期専門の群馬大学教授によるハイリスク妊婦外来を開設しました。(木曜日午後)

また、不育症の専門医師による妊婦健診もあります。(水曜午前)

産科専門外来・助産師外来

助産師外来助産師外来とは、助産師が行う妊婦健診のことです。

当院では助産師が妊娠・出産・育児を通して妊婦様のより良いお産・自分らしいお産を実現させるため助産師外来を開設しております。妊婦健診、妊娠週数に合 わせた保健指導を行い、妊娠中の心配事、出産・育児に関する質問など、ゆっくり時間をとってのご相談もお受けいたしております。また、医師と助産師で交互 に妊婦健診を行っておりますので、妊娠経過の安全性を十分確保できるよう配慮しております。

ご家族の方も一緒に、ご相談・ご質問などをお受けしておりますので、ぜひ積極的にご活用ください。

助産師外来

自然で安全な分娩

特にリスクのない妊婦様に対しては、産道が自然に成熟して、自然陣痛でお産になるのが、新生児・産婦さんにとって一番良いとの考えに立 ち、お産を進めていきます。このようなお産は、時間と人手を要しますが、充実したスタッフと設備でお産をバックアップしていきたいと考えております。会陰 切開は、特に必要時以外は実施しておりません。

分娩時には、全例、医師・助産師が立ち会います。入院後は、病棟医と病棟助産師が産科チームとして診療を行います。尚、安全重視のため個々の分娩について、日本産科婦人科学会が示したガイドラインに則って診療しています。

助産師の充実

産婦人科病棟の看護職員全員が助産師です。
分娩進行中から分娩に至る迄。助産師がお世話します。
産後の乳房管理のため毎日乳房マッサージを助産師が実施します。
入院中のお世話のみならず、外来で妊婦健診受診中から、病棟の助産師が個別の保健指導を行っております。

また、集団クラスとして、母親学級・パパママクラス・双子クラス・ソフロロジー式分娩講習などを助産師が中心になって行っております。
ベビーマッサージ、退院後の電話訪問も行っております。

地域周産期母子医療センターの指定施設

当院は群馬県より全県医療圏の地域周産期母子医療センターに指定されており、群馬県下のハイリスク妊娠の母体搬送を、群馬大学医学部附属病院、県立小児医療センターと同じように引き受けております。

新生児未熟児治療室(NICU)との十分な連携体制

新生児未熟児治療室(NICU)が充実しており、小児科医師との定期カンファレンスなどで十分に連携を取っています。
更に赤ちゃんの状況により、お産に小児科医が立ち会います。


出産までの経過

分娩は、自然分娩を主体としております。最大限、産婦様のご希望に沿った出産ができるよう妊婦様全員にバースプランを書いていただいております。可能な限りバースプランを尊重しています。
分娩陣痛開始とともに経過をよく観察し、バースプランに沿って経過をみていきます。十分な訓練を受けた助産師が医師と協力して対応していきます。あくまで自然で安全な分娩をモットーとしております。
分娩の経過によっては、陣痛促進剤の使用や頚管拡張処置をお勧めする場合がありますが、その場合は十分なインフォームドコンセントの上で行います。コード レス式の分娩監視装置も用意しましたので。必要に応じて使用します。また、帝王切開による分娩も必要な場合は麻酔専門医の協力のもと迅速に行っておりま す。
いずれにしても、母児ともに安全な分娩を心掛けております。
バースプランに沿ったお産
フリースタイル分娩、ソフロロジー式分娩なども希望がある場合はバースプランに記入していただき、事前助産師とよく相談しましょう。
助産師が適切なケアを行い、そばに寄添いながら産婦様の安全・安楽で満足できるようなお産となるようお手伝いしております。

立ち会い分娩を希望の方へ

分娩のため入院された場合、陣痛室、分娩室へは御主人、お母様、お姉様等どなたでも入室可能です。ただし、産婦様が希望するご家族1名のみとさせていただいております。上のお子様の入室も可能です。(ただし、条件があります)

分娩時、ご希望があればカンガルーケア、パパカンガルーケアも出来ます。また、カンガルーケア中は、赤ちゃんの経皮的酸素濃度と心拍を全例モニターしております。

出産後の十分なアフターケア

出産後の十分なアフターケアお産の直後はまずははゆっくり休んでいただきます。

体力の回復の後は、母子同室で乳房マッサージや哺乳のさせ方に関する丁寧で十分な指導を行い、家に帰ってからの育児に困らないように努めております。

母乳育児を推進しています。安心して母乳育児できるように努めております。

管理栄養士による産前・産後の食事メニュー

お祝いディナーをプレゼント産前・産後の食事については、管理栄養士による適切な食事メニューを提供しております。

赤ちゃんにとっての最高の栄養源である母乳を作る源は、お母様の栄養です。
母乳を十分に出すためには、ご飯や餅などの炭水化物やタンパク質を多く含む牛乳や乳製品、卵、魚介類、肉類、大豆製品をとることも必要です。
甘いもの、油物などエネルギーの高い食事のとりすぎは乳房トラブルの原因になりますので注意しましょう。
なお、母乳の88%は水分ですから、水分補給も忘れずに。
また、妊娠中に増えたシミ・ソバカスや肌荒れの改善を早めるためにもビタミンやミネラルを多く含む、野菜や果物も取る事も大切です。
バランスのとれた食事と十分な睡眠、適度な運動が必要です。

なお、出産入院中には、お祝いディナーをプレゼントさせていただいております。病院内のイタリアンレストランで、ご夫婦でゆっくりコース料理の夕食を召し上がっていただきます。

分娩費用

正常分娩の場合には、50~60万円(分娩費+諸費用)かかります。
ただし、時間外・休日・夜間や深夜の分娩については2~3万円の加算がされます。
また、個室料金は、別途となっております。

なお、出産一時金の医療機関直接払い制度が導入されております。
入院中のお部屋について
お部屋については、ご主人様やお子様も一緒に泊まれる部屋もあります。(ただし、ご利用には条件があります)
また、内装を木目調にリニューアルした4人部屋も用意しました。

お部屋

新しいビタミンKの予防投与法

VK2シロップ2mg「乳児ビタミンK欠乏性出血症」の予防の目的で処方されるケイツーシロップについて解説します。
乳児ビタミンK欠乏性出血症とは、生後1ヶ月前後の乳児にみられる、ビタミンK依存性凝血因子の欠乏による出血症です。健康な乳児でも突然頭蓋内出血をお こす本症は、予後が重篤であり、母乳栄養児に多くみられる点が特徴です。最近出生時から生後3ヵ月までビタミンK(以下VK)VK2 2mgを1週間に1回経口投与することが日本小児科学会のガイドラインとして提案されました。この投与法をすでに採用しているヨーロッパ諸国では乳児VK 欠乏性出血症が発症していないからです。

産科退院時にVK2シロップ2mg(1ml)1を10包お持ち帰りいただきます。産科退院後週1回赤ちゃんに飲ませてください。 1ヶ月健診時には小児科外来で投与します。 なお、人工乳にはVKが多く配合されているため、1ヶ月健診の時点で人工栄養主体の場合には、以後のVK投与を中止してもかまいません。

母乳中のVKは人工乳に比べて少ないかもしれませんが、感染症の予防効果を含む様々なり利点があり、依然として、母乳が赤ちゃんにとっての最良の栄養であることはかわりません。

産科医療補償制度に加入しています

産科医療補償制度加入機関健康で元気な赤ちゃんが無事に生まれてきてほしいという妊産婦様とご家族の願いをかなえるために、医師や助産師は全力で取り組んでおります。

しかしながら、予期せぬことにより、障害を持って生まれてくる赤ちゃんがいることも事実です。

万が一、赤ちゃんに、分娩に関連して重度の脳性まひが発症した場合には、赤ちゃんとそのご家族をサポートしたいという想いから、当院は「産科医療補償制度」に加入しています。

各種教室について

母親学級
妊娠中のお母様を対象として行っております。
パパママクラス
妊娠中のお母様、お父様を対象として行っております。
ソフロロジ―式分娩講習
ソフロロジ―式分娩に興味のある方に参加いただいている講習です。
まんまる赤ちゃん友の会
産後1ヶ月までのお母様、ご家族、赤ちゃんを対象とした「まんまるあかちゃん友の会」を開設しております。
双子クラス
双子を妊娠中のお母様、お父様を対象に双子クラスを行っております。
女性相談室
不妊症認定看護師と不妊カウンセラーの資格をもつ助産師による「女性相談室」を開設しております。
不妊で悩んでいる方、不妊治療中の方だけでなく、不妊治療後に妊娠された方など、不妊に関するさまざまな相談を受けております。
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