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	<title>群馬中央病院外科 - 群馬中央病院</title>
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	<description>平成26年4月から、病院名称が「 群馬中央病院」に変わりました。全国57ヶ所に展開する（独立行政法人地域医療機能推進機構（ＪＪＣＨＯ：ジェィコー）に属する病院として、患者さんに優しく温みのある医療と介護を提供し、地域の皆さまのニーズに沿い、信頼される病院づくりに努めてまいります。</description>
	<lastBuildDate>Wed, 15 Apr 2026 06:59:58 +0000</lastBuildDate>
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		<title>外科</title>
		<link>https://gunma.jcho.go.jp/medicalsubjects/%e5%a4%96%e7%a7%91/</link>
		<pubDate>Fri, 21 Feb 2014 04:05:18 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[その他]]></category>

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		<description><![CDATA[当院外科は、常勤医8名で消化器外科全般、小児外科全般および一般外科の治療に対応しています。乳腺・甲状腺、呼吸器、肝胆膵、心臓血管（外科）疾患については、群馬大学附属病院外科診療センターのスタッフによる専門外来を開設し、大 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>当院外科は、常勤医8名で消化器外科全般、小児外科全般および一般外科の治療に対応しています。乳腺・甲状腺、呼吸器、肝胆膵、心臓血管（外科）疾患については、群馬大学附属病院外科診療センターのスタッフによる専門外来を開設し、大学病院外科と連携して治療にあたらせていただいております。専門外来のお問い合わせ・ご予約は、当院の地域医療連携室へお電話ください。<br />外来・入院を通して、外科系学会指導医・専門医が責任を持って診察・治療を行っており、救急の患者さんに対しても24時間体制で対応しております。<br />当科の特色として、消化器内科、病理診断科および放射線科に代表される各診療科や多職種の医療スタッフと緊密に連携して専門性の高い安全な治療を行っております。</p>
<h3>スタッフ：常勤医 8名</h3>
<table style="width: 1271px;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 352px;">院長<br />兼消化器・肛門疾患センター長</td>
<td style="width: 196px;">内藤　浩</td>
<td style="width: 723px;">群馬大学　昭和61年卒（医学博士）<br />日本外科学会専門医・指導医<br />日本消化器外科学会専門医・指導医・消化器がん外科治療認定医<br />日本消化器病学会専門医・指導医<br />日本臨床栄養代謝学会認定医<br />身体障害者福祉法指定医<br />難病指定医</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 352px;">
<p>外科主任部長</p>
</td>
<td style="width: 196px;">福地　稔</td>
<td style="width: 723px;">群馬大学　平成4年卒（医学博士）<br />日本外科学会専門医・指導医<br />日本消化器外科学会専門医・指導医・消化器がん外科治療認定医・評議員<br />日本消化器病学会専門医<br />日本消化管学会胃腸科専門医・指導医・代議員<br />日本食道学会食道科認定医・評議員<br />日本気管食道科学会気管食道科専門医・評議員<br />日本がん治療認定医機構認定医<br />日本臨床外科学会評議員<br />身体障害者福祉法指定医<br />難病指定医</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 352px;">外科部長</td>
<td style="width: 196px;">谷　賢実</td>
<td style="width: 723px;">群馬大学　平成3年卒（医学博士）<br />日本外科学会専門医<br />日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医<br />日本消化管学会胃腸科専門医・指導医<br />日本がん治療認定医機構認定医<br />日本ＤＭＡＴ<br />日本プライマリ・ケア連合会プライマリ・ケア認定医・指導医<br />身体障害者福祉法指定医<br />難病指定医</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 352px;">外科部長</td>
<td style="width: 196px;">深澤　孝晴</td>
<td style="width: 723px;">群馬大学　平成12年卒（医学博士）<br />日本外科学会専門医<br />日本消化器外科学会専門医・消化器がん外科治療認定医<br />日本消化器病学会専門医<br />日本消化管学会胃腸科専門医<br />日本内視鏡外科学会技術認定医（消化器・一般外科）<br />日本がん治療認定医機構認定医<br />日本外科感染症学会インフェクションコントロールドクター<br />身体障害者福祉法指定医<br />難病指定医</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 352px;">外科医長</td>
<td style="width: 196px;">木暮　憲道</td>
<td style="width: 723px;">群馬大学　平成18年卒(医学博士）<br />日本外科学会専門医<br />日本消化器外科学会専門医・消化器がん外科治療認定医<br />日本消化管学会胃腸科専門医・指導医<br />身体障害者福祉法指定医<br />難病指定医</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 352px;">外科医長</td>
<td style="width: 196px;">原　圭吾</td>
<td style="width: 723px;">
<p>群馬大学　平成19年卒(医学博士）<br />日本外科学会専門医<br />日本消化器外科学会専門医・消化器がん外科治療認定医<br />日本ＤＭＡＴ<br />難病指定医</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 352px;">外科医員</td>
<td style="width: 196px;">長嶋　起久雄</td>
<td style="width: 723px;">群馬大学　昭和44年卒<br />日本外科学会認定登録医<br />日本消化器外科学会指導医終身認定<br />日本消化器病学会指導医<br />日本臨床外科学会特別会員<br />日本温泉気候物理医学会温泉療法専門医<br />日本医師会認定産業医</td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 352px;">外科医員</td>
<td style="width: 196px;">髙橋　宏一</td>
<td style="width: 723px;">日本医科大学　平成26年卒<br />日本外科学会専門医</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h3>スタッフ：非常勤医10名</h3>
<p>スタッフ（五十音順）</p>
<table>
<tbody>
<tr>
<td>上原　弘聖</td>
</tr>
<tr>
<td>荻野　美里</td>
</tr>
<tr>
<td>尾林　紗弥香</td>
</tr>
<tr>
<td>加藤　悠介</td>
</tr>
<tr>
<td>久保　憲生</td>
</tr>
<tr>
<td>佐伯　浩司</td>
</tr>
<tr>
<td>調　憲</td>
</tr>
<tr>
<td>塚越　真梨子</td>
</tr>
<tr>
<td>中澤　世識</td>
</tr>
<tr>
<td>山口　玲</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h3>診療内容</h3>
<p>食道・胃・小腸・大腸・肛門などの消化管疾患，肝臓・胆管・胆嚢・膵臓・脾臓・副腎などの腹部臓器疾患の診療を行っています。<br />胆嚢結石・鼠径ヘルニア・痔などの良性疾患や，急性虫垂炎・腸閉塞・消化管穿孔などの救急疾患の診療も行っています。</p>
<p>各疾患に対しては、診療ガイドラインに準拠しながら診療を行っております。</p>
<ol>
<li><a href="/medicalsubjects/外科/食道外科領域・胃外科領域/">食道、胃外科領域</a></li>
<li><a href="/medicalsubjects/外科/大腸外科領域/">大腸、肛門外科領域</a></li>
<li><a href="/medicalsubjects/外科/一般外科領域（ヘルニア）/">一般外科領域（ヘルニア、胆石症）</a></li>
</ol>
<h2><a href="/wp-content/uploads/2026/04/●外来表（令和8年度）R8.4.1.pdf">外来担当医一覧ｐｄｆ</a></h2>
<ul>
<li>外科の月曜日の午後、木曜日の午前（乳腺・甲状腺）は紹介状持参患者のみの外来となっております。</li>
</ul>
<h3>NCD／専門医制度と連携したデータベース事業への参加について</h3>
<p>2011年1月1日より、日本全国で実施されている外科手術症例に関する情報をデータベース化する事業が、一般社団法人National Clinical Databaseにより行われています。当院では、NCDの趣旨に賛同し、この事業に参加しております。その趣旨をご理解の上、ご協力賜りますようよろしくお願い申し上げます。<br /><a href="/wp-content/uploads/2015/09/ncd_setumei.pdf">患者さん向け資料</a></p>
<p>お問い合わせにつきましては、下記のサイトまでご連絡ください。<br />National Clinical Database 事務局　<a href="https://www.ncd.or.jp/about/" target="_blank" rel="noopener">https://www.ncd.or.jp/about/</a></p>
<h3>全国胃癌登録事業への参加について</h3>
<p>当院は、上記の日本胃癌学会による全国胃癌登録事業に積極的に協力しております。当院で診療を行いました胃癌患者さんについては、個人情報を削除した後、診断・治療情報を胃癌学会事務局に届出いたします。但し、文書による不同意の意思表示がなされた場合には届出を致しません。また、後に不同意や登録の削除を申し出られました場合にも登録を削除いたします。全国胃癌登録の趣旨をご理解の上、ご協力賜りますようよろしくお願い申し上げます。</p>
<p>ご不明な点などありましたら、窓口の担当者までお気軽にお尋ねください。<br /><a href="/wp-content/uploads/2014/02/zenkokuigantorokujigyo.pdf">患者さん向け資料</a></p>

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		</item>
		<item>
		<title>食道外科</title>
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		<pubDate>Mon, 11 Aug 2014 07:52:29 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[その他]]></category>

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		<description><![CDATA[当科では、良性疾患（食道裂孔ヘルニア、食道アカラシア）、悪性腫瘍など様々な食道疾患に対する診療を行っています。手術が必要な食道疾患のうち多くは、悪性腫瘍である食道がんです。 &#160; 【当科における食道がん治療方針】 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>当科では、良性疾患（食道裂孔ヘルニア、食道アカラシア）、悪性腫瘍など様々な食道疾患に対する診療を行っています。手術が必要な食道疾患のうち多くは、悪性腫瘍である食道がんです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【当科における食道がん治療方針】食道がんの根治性を第一に考えながら、より安全で低侵襲となることを目指して、胸腔鏡手術に積極的に取り組んでいます。食道がんに対する定型手術は胸部食道全摘術、胃管再建術です。ただし、がんの進行度や併存疾患の状態などによっては、胸腔鏡手術が勧められない場合もあります。その場合の開胸手術でも同様に安全で根治が目指せるよう、特に高度進行食道がんにおいては術前・術後化学療法および放射線治療を組み合わせた集学的治療を行っています。放射線治療に関しては、群馬大学附属病院外科診療センターと連携して治療にあたらせていただいております。ひとりでも多くの患者さんが根治となることを目指し、それぞれの患者さんの病状に合わせた治療を提供できるよう、日々診療にあたっています。。</p>

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		<item>
		<title>胃外科</title>
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		<pubDate>Mon, 11 Aug 2014 07:56:21 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[その他]]></category>

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		<description><![CDATA[当科では、良性疾患、悪性腫瘍など様々な胃疾患に対する診療を行っています。手術が必要な胃疾患のうち多くは、悪性腫瘍である胃がんです。 【当科における胃がん治療方針】胃がんの根治性を第一に考えながら、より安全で低侵襲となるこ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>当科では、良性疾患、悪性腫瘍など様々な胃疾患に対する診療を行っています。手術が必要な胃疾患のうち多くは、悪性腫瘍である胃がんです。</p>
<p>【当科における胃がん治療方針】胃がんの根治性を第一に考えながら、より安全で低侵襲となることを目指して、腹腔鏡手術に積極的に取り組んでいます。胃がんに対する定型手術である幽門側胃切除術および胃全摘術に加え、胃を残すことで機能温存を目指した噴門側胃切除術や、消化器内科医と連携し、胃粘膜下腫瘍に対する腹腔鏡・内視鏡合同手術による胃部分切除術も行っています。</p>
<p>2017年度は胃がん手術の76%、2018年度は80%が腹腔鏡手術となっており、術後合併症の頻度などの安全性、がんの治療成績とも開腹手術に劣らない結果がえられています。ただし、がんの進行度や併存疾患の状態などによっては、腹腔鏡手術が勧められない場合もあります。その場合の開腹手術でも同様に安全で根治が目指せるよう、特に高度進行胃がんにおいては術前・術後化学療法を組み合わせた集学的治療を行っています。ひとりでも多くの患者さんが根治となることを目指し、それぞれの患者さんの病状に合わせた治療を提供できるよう、日々診療にあたっています。</p>
<p></p>
<p>手術件数</p>
<table border="1" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tbody>
<tr>
<td width="165">
<p align="center">
</p></td>
<td width="97">
<p align="center">2013年</p>
</td>
<td width="97">
<p align="center">2014年</p>
</td>
<td width="97">
<p align="center">2015年</p>
</td>
<td width="97">
<p align="center">2016年</p>
</td>
<td width="97">
<p align="center">2017年</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td width="165">
<p align="center">胃がん手術</p>
</td>
<td width="97">
<p align="center">36</p>
</td>
<td width="97">
<p align="center">50</p>
</td>
<td width="97">
<p align="center">59</p>
</td>
<td width="97">
<p align="center">42</p>
</td>
<td width="97">
<p align="center">64</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td width="165">
<p align="center">腹腔鏡手術割合</p>
</td>
<td width="97">
<p align="center">31%</p>
</td>
<td width="97">
<p align="center">34%</p>
</td>
<td width="97">
<p align="center">61%</p>
</td>
<td width="97">
<p align="center">76%</p>
</td>
<td width="97">
<p align="center">80%</p>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>術後創部（腹腔鏡下胃切除後）</p>
<p><a href="/wp-content/uploads/2018/09/gojutusobu.png"><img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-9408" src="/wp-content/uploads/2018/09/gojutusobu.png" alt="gojutusobu" width="286" height="276"></a></p>

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		</item>
		<item>
		<title>食道外科領域・胃外科領域</title>
		<link>https://gunma.jcho.go.jp/medicalsubjects/%e5%a4%96%e7%a7%91/%e9%a3%9f%e9%81%93%e5%a4%96%e7%a7%91%e9%a0%98%e5%9f%9f%e3%83%bb%e8%83%83%e5%a4%96%e7%a7%91%e9%a0%98%e5%9f%9f/</link>
		<pubDate>Wed, 05 Sep 2018 10:50:01 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[その他]]></category>

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		<description><![CDATA[食道外科領域 当科では、悪性腫瘍、良性疾患（食道裂孔ヘルニア、食道アカラシア）など様々な食道疾患に対する診療を行っています。手術が必要な食道疾患のうち多くは、悪性腫瘍である食道がんです。【当科における食道がん治療方針】食 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[
<h4 class="wp-block-heading">食道外科領域</h4>



<p>当科では、悪性腫瘍、良性疾患（食道裂孔ヘルニア、食道アカラシア）など様々な食道疾患に対する診療を行っています。<br>手術が必要な食道疾患のうち多くは、悪性腫瘍である食道がんです。<br><strong>【当科における食道がん治療方針】</strong><br>食道がんの治療には内視鏡治療、外科治療、化学療法、放射線治療があります。<br>食道がんの根治性を第一に考えながら、がんの進行度、患者さんの全身状態やご希望も含め、その患者さんにとって最良と考えられる治療を行っています。<br>手術に関しては、より安全で低侵襲となることを目指して、2015年以降は胸腔鏡下食道切除術も積極的に取り組んでいます。(<strong>図1.2</strong>)<br>食道がんに対する定型手術は胸部食道全摘術、胃管再建術です。ただし、がんの進行度や併存疾患の状態などによっては、<br>胸腔鏡手術を勧められない場合もあります。その場合の開胸手術でも同様に安全で根治が目指せるようにしています。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><a href="/wp-content/uploads/2024/04/ope1.png"><img decoding="async" width="522" height="380" src="/wp-content/uploads/2024/04/ope1.png" alt="" class="wp-image-16327"/></a></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><a href="/wp-content/uploads/2024/04/ope2.png"><img decoding="async" width="439" height="567" src="/wp-content/uploads/2024/04/ope2.png" alt="" class="wp-image-16329"/></a></figure>



<p>他の臓器に浸潤したり、転移したりしていて手術が難しい進行食道がんに対しては、先ず化学療法や放射線療法を行い、がんの縮小程度に応じて追加の手術を行っています。<br>化学療法では標準的なプラチナ製剤と 5-FU に加え、タキサン製剤もしくは免疫チェックポイント阻害剤を追加した <br>3 剤併用療法を行い治療成績の向上を図っています。(図 3)。<br>免疫チェックポイント阻害剤については、免疫反応による特異的な副作用があるため、当院ではその副作用に応じて各診療科の専門医と協力して治療にあたっています。<br>放射線治療に関しては、群馬大学付属病院外科診療センターと連携して治療にあたらせていただいております。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><a href="/wp-content/uploads/2024/04/ope3.png"><img loading="lazy" decoding="async" width="846" height="456" src="/wp-content/uploads/2024/04/ope3.png" alt="" class="wp-image-16330"/></a></figure>



<p>ひとりでも多くの患者さんが根治となることを目指し、それぞれの患者さんの病状に合わせた治療を提供できるよう、日々診療にあたっています。</p>



<h4 class="wp-block-heading">胃外科領域</h4>



<p>当科では、良性疾患、悪性腫瘍など様座な胃疾患に対する診療を行っています。<br>手術が必要な胃疾患のうち多くは、悪性腫瘍である胃がんです。<br><strong>【当科における胃がん治療方針】</strong><br>2021年に改定された胃癌治療ガイドラインに沿って、内視鏡治療、外科手術、抗腫瘍薬剤による薬物療法など、標準治療（最も効果的とされる治療）を行っています。<br>年間100例前後の症例のうち外科手術は40例前後で、2013年以降は胸腔鏡手術を積極的に導入しています。<br>胸腔鏡手術は、腹部を大きく切らない手術のため、創痛が少なく、周術期の回復が早く得られます。胸腔内に癒着が少なく、癒着性の腸閉塞などの長期的な合併症も少ないと言われています。<br>当院では2016年より立体観察が可能な３Ｄ内視鏡システムを導入し、奥行きのある視野のもと、より安全に手術を行うことができるようになりました。<br>術前・術後の薬物療法は、外科化学療法室での通院治療が可能です。<br>一人でも多くの患者さんが根治となることを目指し、それぞれの患者さんの病状に合わせた治療を提供できるように、日々診療にあたっています。<br></p>



<p><strong>【治療の流れ】</strong><br>胃癌手術症例の当院での受診から治療の流れをご説明します。<br>①受診から入院まで：内視鏡検査、胸腹部ＣＴ、腹部超音波検査などにより進行度を確認します。<br>造影ＣＴでは、転移性所見の有無だけではなく、動静脈の走行を確認することにより安全な手術を目指しています。<br>全身状態を評価し、必要に応じて他科受診を行い、麻酔科を受診します。<br>※貧血や通過障害など、腫瘍による症状が見られる場合には入院で検査を進めます。<br>②入院：手術前日に入院となります。<br>③手術：所要時間は術式によりますが、約３～５時間です。<br>④術後：HCU入室となります。翌日浅までは経鼻胃管を留置し、吻合部内腔での出血の有無を確認します。<br>第 1 病日：経鼻胃管を抜去し、リハビリを開始、離床を進めます。問題なければ午後にHCUを退室します。<br>第 3 病日：飲水より開始します。<br>第 4 病日：流動食を開始します。吻合部に留置したドレーンを抜去します。食事は２日毎に五分粥、全粥と食上げを行います。<br>食事再開とともに術前から使用していた内服薬を再開します。<br>第 7 病日：点滴を終了します。※経口摂取量により。継続することもあります。<br>第 10 病日（全粥３日目）：退院予定です。退院までに栄養士から栄養指導を行います。<br>⑤退院後：約２週間以内に受診していただき、経口摂取の状況などを確認します。<br>病理診断でStageⅡ・Ⅲの症例では術後６～８週で再発予防目的の補助化学療法を開始します。<br>外来通院は状態が安定していれば、3ヶ月毎の受診となります。3ヶ月毎の診察および腫瘍マーカー（CEA,CA19-9）の変動<br>6ヶ月毎のCT検査、１年毎の内視鏡検査を行います。<br>当院ではがん連携パスという、かかりつけの地域の先生と連携した診療計画も行っています。<br>地域の先生方には3ヶ月毎、当院への通院は各種画像評価と合わせて半年毎に受診していただきます。<br></p>



<p><strong>【術後の食事について】</strong><br>胃の術後はいずれの術式でも、経口摂取量の減少により体重は減少します。高度な体重減少は予後不良因子の一つとされ、あまり体重を減らさないような栄養管理が重要です。<br>退院前に栄養指導を行い、食事の摂取速度、摂取量について注意を要すること、腹部膨満感などが出現した場合には、無理に摂取せずに液状の栄養剤の利用をお勧めしています。<br>外来通院中でも、当院栄養サポートチームによる栄養指導を随時行っています。</p>



<p>手術件数</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center"> <p align="center"></p> 年度</td><td class="has-text-align-center" data-align="center"> <p align="center">2013年</p> 2018年</td><td class="has-text-align-center" data-align="center"> <p align="center">2014年</p> 2019年</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">2020年 <p align="center">2015年</p> </td><td class="has-text-align-center" data-align="center"> <p align="center">2016年</p> 2021年</td><td class="has-text-align-center" data-align="center"> <p align="center">2017年</p> 2022年</td></tr><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center"> <p align="center">胃がん手術</p> 胃がん手術</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">54</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">33</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">37</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">25</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">24</td></tr><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center"> <p align="center">腹腔鏡手術割合</p> 腹腔鏡手術割合</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">78%</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">64%</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">73%</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">84%</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">62%</td></tr></tbody></table></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><a href="/wp-content/uploads/2024/04/ope4.png"><img loading="lazy" decoding="async" width="684" height="423" src="/wp-content/uploads/2024/04/ope4.png" alt="" class="wp-image-16331"/></a></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><a href="/wp-content/uploads/2024/04/ope5.png"><img loading="lazy" decoding="async" width="844" height="506" src="/wp-content/uploads/2024/04/ope5.png" alt="" class="wp-image-16332"/></a></figure>


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		<title>大腸外科</title>
		<link>https://gunma.jcho.go.jp/medicalsubjects/%e5%a4%96%e7%a7%91/%e5%a4%a7%e8%85%b8%e5%a4%96%e7%a7%91/</link>
		<pubDate>Mon, 11 Aug 2014 08:01:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[その他]]></category>

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		<description><![CDATA[当科では、良性疾患、悪性腫瘍など様々な大腸疾患に対する診療を行っています。手術が必要な大腸疾患のうち多くは、悪性腫瘍である大腸がんです。 　大腸がんは早期で診断がつけば治癒可能な疾患です。進行がんでは出血、腹痛や便通異常 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>当科では、良性疾患、悪性腫瘍など様々な大腸疾患に対する診療を行っています。手術が必要な大腸疾患のうち多くは、悪性腫瘍である大腸がんです。</p>
<p>　大腸がんは早期で診断がつけば治癒可能な疾患です。進行がんでは出血、腹痛や便通異常などの症状がみられることがあるものの、大部分は無症状で経過します。当科で手術を受ける患者様においても、無症状で検診の便潜血検査を契機に内視鏡検査を受けて大腸がんがみつかった方が多くみられ、検診を受診することが大腸がんの早期発見、早期治療につながります。</p>
<p>【当科における大腸がん治療方針】</p>
<p>　大腸がんの治療として根治が期待できる治療法は、基本的には切除のみと考えられており、大腸がんの治療の第一選択は手術となります。大腸がんの根治性を第一に考えながら、より安全で低侵襲となることを目指して、腹腔鏡手術に積極的に取り組んでいます。腹腔鏡下手術の利点は、創が小さく整容性にすぐれ、痛みが少なく早期回復が期待できることです。さらに、開腹手術に比べて細かい手術が可能となります。当科でも、早期がんを対象として腹腔鏡手術を導入し、安全性やがんの治療成績に問題ないことを確認しつつ段階的に腹腔鏡手術の適応を拡大してきました。2016年度は大腸がん手術の62%、2017年度は84%が腹腔鏡手術となっており、手術後の合併症発生頻度などの安全性、がんの治療成績とも開腹手術に劣らない結果がえられています。</p>
<p>手術件数</p>
<table border="1" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tbody>
<tr>
<td width="165">
<p align="center">
</p></td>
<td width="97">
<p align="center">2013年</p>
</td>
<td width="97">
<p align="center">2014年</p>
</td>
<td width="97">
<p align="center">2015年</p>
</td>
<td width="97">
<p align="center">2016年</p>
</td>
<td width="97">
<p align="center">2017年</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td width="165">
<p align="center">大腸がん手術</p>
</td>
<td width="97">
<p align="center">110</p>
</td>
<td width="97">
<p align="center">134</p>
</td>
<td width="97">
<p align="center">124</p>
</td>
<td width="97">
<p align="center">128</p>
</td>
<td width="97">
<p align="center">112</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td width="165">
<p align="center">腹腔鏡手術割合</p>
</td>
<td width="97">
<p align="center">37%</p>
</td>
<td width="97">
<p align="center">52%</p>
</td>
<td width="97">
<p align="center">47%</p>
</td>
<td width="97">
<p align="center">62%</p>
</td>
<td width="97">
<p align="center">84%</p>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>肛門に近い直腸がんの治療においては、肛門を温存して人工肛門を回避することを目指した内肛門括約筋切除術を行っています。可能な限り肛門を残すことも大事ですが、優先されるのはがんの根治性であり、がんの進行度によっては肛門温存が不可能となり、直腸切断術、永久人工肛門造設（マイルズ手術）が必要となることがあります。進行した下部直腸がんにおいては、肛門温存の可能性を増やすために、先に放射線治療や化学療法を行ってから、がんを小さくしてから手術を行うことがあります。これらの内括約筋切除術や直腸切断術といった下部直腸がんに対する手術も腹腔鏡手術で行っています。</p>
<p>手術で治せる大腸がんを治すための適切な手術、よりよい手術を目指す為の努力を日々続けることはもちろんですが、病気に対する最適な治療という観点のみではなく、個々の患者さんにとって最適な治療をするという観点を意識して診療を行っています</p>
<p></p>
<p>術後創部（腹腔鏡下大腸切除後）</p>
<p><a href="/wp-content/uploads/2018/09/gojutusobu2.png"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-9411" src="/wp-content/uploads/2018/09/gojutusobu2.png" alt="gojutusobu2" width="258" height="296"></a></p>
<p></p>

]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>肛門外科(痔核・痔ろう・裂肛)</title>
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		<pubDate>Mon, 11 Aug 2014 11:14:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[その他]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://gunma.jcho.go.jp/?p=1804</guid>
		<description><![CDATA[当科では痔核、痔瘻、裂肛、直腸脱などの肛門疾患に対して、肛門機能の温存を目指した根治手術を行っています。すべての肛門疾患の手術は通常5日間の入院です。 手術件数 年 2013年 2014年 2015年 2016年 201 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>当科では痔核、痔瘻、裂肛、直腸脱などの肛門疾患に対して、肛門機能の温存を目指した根治手術を行っています。すべての肛門疾患の手術は通常5日間の入院です。</p>
<p>手術件数</p>
<div align="center">
<table border="1" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tbody>
<tr>
<td valign="top" width="113">
<p align="center">年</p>
</td>
<td valign="top" width="76">
<p align="center">2013年</p>
</td>
<td valign="top" width="94">
<p align="center">2014年</p>
</td>
<td valign="top" width="94">
<p align="center">2015年</p>
</td>
<td valign="top" width="94">
<p align="center">2016年</p>
</td>
<td valign="top" width="94">
<p align="center">2017年</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td valign="top" width="113">
<p align="center">肛門手術</p>
</td>
<td valign="top" width="76">
<p align="center">79</p>
</td>
<td valign="top" width="94">
<p align="center">77</p>
</td>
<td valign="top" width="94">
<p align="center">54</p>
</td>
<td valign="top" width="94">
<p align="center">69</p>
</td>
<td valign="top" width="94">
<p align="center">83</p>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<p>I.痔核（いぼ痔）</p>
<p>痔核はその局在によって内痔核と外痔核に大別されます。痔核の状態や保存的治療で改善しない場合、あるいは患者さんのご希望に応じ手術を検討します。</p>
<p>①&nbsp; 外痔核の多くは血栓性外痔核というもので、血まめの状態です。多くのものは保存的治療で時間とともに吸収され、縮小・消失します。一方、痛みが強い場合には局所麻酔をして血まめを除去することで症状が改善する場合もあります。ほとんどのものが日帰りで外来処置が可能です。</p>
<p>②&nbsp; 内痔核は肛門の奥の血管（静脈叢）が腫れてできる“いぼ痔”ですが、生活習慣病でもあり、排便習慣や日常のストレス、飲酒などを見直すことは重要です。保存的治療で良くなる場合もありますが、痛みや出血、脱出時の違和感が強い場合などには手術が必要となります。痔核の状態に応じて、結紮切除術、ゴム輪結紮術および硬化療法（ALTA）などを適切に判断して行っています。</p>
<p>Ⅱ.痔瘻（あな痔）</p>
<p>痔瘻とは肛門内から細菌が侵入し感染を起こし、皮膚へのトンネルが出来てしまう病気です。原則的に手術が必要となりますが、細菌が侵入した入り口（一次口）、感染を起こして膿を貯めた部位（原発巣）、皮膚への出口（二次口）を適切に処理することが大切です。痔瘻の状態に応じて、切開開放術、くり抜き法および輪ゴムを用いたシートン法などを行っています。</p>
<p>Ⅲ.裂肛（切れ痔）</p>
<p>排便時に肛門が切れて出血や痛みが起こる病態ですが、急性のものと慢性のものがあります。急性のものは、ほとんどの場合が保存的に数日で軽快します。一方、慢性のものは肛門変形や狭窄を生じ便が出なくなってしまう場合があり、手術が必要になります。裂肛の状態に応じて、肛門括約筋拡張術や内肛門括約筋側方切開術および皮膚弁移動術などを行っています。</p>
<p>Ⅳ.直腸脱</p>
<p>直腸脱は直腸壁の一部ないし全層が肛門外に脱出する病態です。粘膜のみ脱出するものを不完全直腸脱、全層であれば完全直腸脱と言います。脱肛（いぼ痔）とはまったく異なる病態です。排便障害や出血、痛みなどを伴う場合には手術が必要となります。ご高齢の方に多い疾患でもあり、低侵襲な手術で対応するように努めております。直腸脱の状態に応じて、ガント-三輪法、ティールシュ法などを行っています。</p>

]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>大腸外科領域・肛門外科領域</title>
		<link>https://gunma.jcho.go.jp/medicalsubjects/%e5%a4%96%e7%a7%91/%e5%a4%a7%e8%85%b8%e5%a4%96%e7%a7%91%e9%a0%98%e5%9f%9f/</link>
		<pubDate>Wed, 05 Sep 2018 11:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[その他]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://gunma.jcho.go.jp/?p=9410</guid>
		<description><![CDATA[大腸外科領域 当科では、良性疾患、悪性腫瘍など様々な大腸疾患に対する診療を行っています。手術が必要な大腸疾患のうち多くは、悪性腫瘍である大腸がんです。大腸がんは早期で診断がつけば治癒可能な疾患です。進行がんでは出血、腹痛 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[
<h4 class="wp-block-heading">大腸外科領域</h4>



<p>当科では、良性疾患、悪性腫瘍など様々な大腸疾患に対する診療を行っています。<br>手術が必要な大腸疾患のうち多くは、悪性腫瘍である大腸がんです。<br>大腸がんは早期で診断がつけば治癒可能な疾患です。<br>進行がんでは出血、腹痛や便通異常などの症状がみられることがあるものの大部分では無症状で経過します。<br>当科では手術を受ける患者様においても、無症状で検診の便潜血検査を契機に内視鏡検査を受けて大腸がんがみつかった方が多くみられ、検診を受診することが大腸がんの早期発見、早期治療につながります。</p>



<p><strong>【当科における大腸がん治療方針】</strong><br>大腸がんの治療として根治が期待できる治療法は、基本的には切除のみと考えられており、大腸がんの治療の第一選択は手術となります。<br>大腸がんの根治性を第一に考えながら、より安全で低侵襲となることを目指して、腹腔鏡手術に積極的に取り組んでいます。<br>腹腔鏡下手術の利点は、創が小さく整容性にすぐれ、痛みが少なく早期回復が期待できることです。さらに、開腹手術に比べて細かい手術が可能となります。<br>当科でも、早期がんを対象として腹腔鏡手術を導入し、安全性やがんの治療成績に問題ないことを確認しつつ段階的に腹腔鏡手術の適応を拡大してきました。<br>手術後の合併症発生頻度などの安全性、がんの治療成績とも開腹手術に劣らない結果がえられています。<br>肛門に近い直腸がんの治療においては、肛門を温存して人工肛門を回避することを目指した内肛門括約筋切除術を行っています。<br>可能な限り肛門を残すことも大事ですが、優先されるのはがんの根治性であり、がんの振動度によっては肛門温存が不可能となり、直腸切除術、永久人工肛門造設（マイルズ手術）が必要となることがあります。<br>進行した下部直腸がんにおいては、肛門温存の可能性を増やすために、先に放射線治療や化学療法を行い、がんを小さくしてから手術を行うことがあります。これらの内括約筋切除術や直腸切断術といった下部直腸がんに対する手術も腹腔鏡手術で行っています。<br>手術で治せる大腸がんを治すための適切な手術、よりよい手術を目指す為の努力を日々続けることはもちろんですが、病気に対する最適な治療という観点のみではなく、個々の患者さんにとって最適な治療をするという観点を意識して診療を行っています。</p>



<p>手術件数</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center"> <p align="center"></p> 年度</td><td class="has-text-align-center" data-align="center"> <p align="center">2013年</p> 2018年</td><td class="has-text-align-center" data-align="center"> <p align="center">2014年</p> 2019年</td><td class="has-text-align-center" data-align="center"> <p align="center">2015年</p> 2020年</td><td class="has-text-align-center" data-align="center"> <p align="center">2016年</p> 2021年</td><td class="has-text-align-center" data-align="center"> <p align="center">2017年</p> 2022年</td></tr><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center"> <p align="center">大腸がん手術</p> 大腸がん手術</td><td class="has-text-align-center" data-align="center"> <p align="center">110</p> 110</td><td class="has-text-align-center" data-align="center"> <p align="center">134</p> 111</td><td class="has-text-align-center" data-align="center"> <p align="center">124</p> 103</td><td class="has-text-align-center" data-align="center"> <p align="center">128</p> 109</td><td class="has-text-align-center" data-align="center"> <p align="center">112</p> 92</td></tr><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center"> <p align="center">腹腔鏡手術割合</p> 腹腔鏡手術割合</td><td class="has-text-align-center" data-align="center"> <p align="center">37%</p> 82%</td><td class="has-text-align-center" data-align="center"> <p align="center">52%</p> 90%</td><td class="has-text-align-center" data-align="center"> <p align="center">47%</p> 91%</td><td class="has-text-align-center" data-align="center"> <p align="center">62%</p> 84%</td><td class="has-text-align-center" data-align="center"> <p align="center">84%</p> 89%</td></tr></tbody></table></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><a href="/wp-content/uploads/2024/04/ope6.png"><img loading="lazy" decoding="async" width="405" height="486" src="/wp-content/uploads/2024/04/ope6.png" alt="" class="wp-image-16336"/></a></figure>



<h4 class="wp-block-heading">肛門外科領域</h4>



<p>痔核、痔瘻、裂肛、直腸脱などの肛門疾患に対して、肛門機能の温存を目指した根治術を行っています。通常６日間の入院です。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><a href="/wp-content/uploads/2024/04/ope7.png"><img loading="lazy" decoding="async" width="518" height="305" src="/wp-content/uploads/2024/04/ope7.png" alt="" class="wp-image-16337"/></a></figure>



<p>&nbsp;I.痔核（いぼ痔）</p>



<p>痔核はその局在によって内痔核と外痔核に大別されます。痔核の状態や保存的治療で改善しない場合、あるいは患者さんのご希望に応じ手術を検討します。<br></p>



<p>痔核はその局在によっては内痔核と外痔核に大別されます。痔核の状態や保存的治療で改善しない場合、あるいは患者さんのご希望に応じ手術を検討します。<br>①　外痔核の多くは血栓性外痔核というもので、血まめの状態です。多くのものは保存的治療で時間とともに吸収され、縮小・消失します。<br>一方、痛みが強い場合には局所麻酔をして血まめを除去することで症状が改善する場合もあります。ほとんどのものが日帰りで外来処置が可能です。<br>②　内痔核は肛門の奥の血管（静脈叢）が腫れてできる"いぼ痔"ですが、生活習慣病でもあり、排便習慣や日常のストレス、飲酒などを見直すことは重要です。<br>保存的治療で良くなる場合もありますが、痛みや出血、脱出時の違和感が強い場合などには手術が必要となります。痔核の状態に応じて、結紮切除術やゴム輪結紮術などを適切に判断して行っています。</p>



<p>&nbsp;Ⅱ.痔瘻（あな痔）</p>



<p>痔瘻とは肛門内から細菌が侵入し感染を起こし、皮膚へのトンネルが出来てしまう病気です。<br>原則的に手術が必要となりますが、細菌が侵入した入り口（一次口）、感染を起こして膿を貯めた部位（現発巣）、皮膚への出口（二次口）を適切に処理することが大切です。<br>痔瘻の状態に応じて切開開放術、くり抜き法および輪ゴムを用いたシートン法などを行っています。</p>



<p>&nbsp;Ⅲ.裂肛（切れ痔）</p>



<p>排便時に肛門が切れて出血や痛みが起こる病態ですが、急性のものと慢性のものがあります。急性のものは、ほとんどの場合が保存的に数日で軽快します。<br>一方、慢性のものは肛門変形や狭窄を生じ便が出なくなってしまう場合があり、手術が必要になります。裂肛の状態に応じて、肛門括約筋拡張術や内肛門括約筋側方切開術および皮膚弁移動術などを行っています。</p>



<p>&nbsp;Ⅳ.直腸脱</p>



<p>直腸脱は直腸壁の一部ないし全層が肛門外に脱出する病態です。粘膜のみ脱出するものを不完全直腸脱、全層であれば完全直腸脱と言います。脱肛（いぼ痔）とはまったく異なる病態です。<br>排便障害や出血、痛みなどを伴う場合には手術が必要となります。ご高齢の方に多い疾患でもあり、低侵襲な手術で対応するように努めております。直腸脱の状態に応じて、ガント-三輪法、ティールシュ法や直腸固定術などを行っています。</p>



<p>手術件数</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center">年度</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">2018年</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">2019年</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">2020年</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">2021年</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">2022年</td></tr><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center">肛門手術</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">80</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">85</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">76</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">107</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">112</td></tr></tbody></table></figure>


]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>一般外科領域（ヘルニア）</title>
		<link>https://gunma.jcho.go.jp/medicalsubjects/%e5%a4%96%e7%a7%91/%e4%b8%80%e8%88%ac%e5%a4%96%e7%a7%91%e9%a0%98%e5%9f%9f%ef%bc%88%e3%83%98%e3%83%ab%e3%83%8b%e3%82%a2%ef%bc%89/</link>
		<pubDate>Wed, 05 Sep 2018 11:18:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[その他]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://gunma.jcho.go.jp/?p=9416</guid>
		<description><![CDATA[鼠径ヘルニア ヘルニアとは、体の弱い部分や隙間を通って、本来ある場所から臓器などが飛び出てしまう状態です。中でも、足の付け根付近（鼠径部といいます）に生じるものを鼠径ヘルニアといい、通り道により内・外鼠径ヘルニア、大腿ヘ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[
<p><b>鼠径ヘルニア<br></b></p>



<p>ヘルニアとは、体の弱い部分や隙間を通って、本来ある場所から臓器などが飛び出てしまう状態です。<br>中でも、足の付け根付近（鼠径部といいます）に生じるものを鼠径ヘルニアといい、通り道により内・外鼠径ヘルニア、大腿ヘルニア、閉鎖孔ヘルニアなどがあります。いわゆる脱腸です。<br>治療としては手術が必要で、当院では患者さんのヘルニアの状態に応じて、再発を生じないような治療法をおこなっています。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><a href="/wp-content/uploads/2024/05/ope8.png"><img loading="lazy" decoding="async" width="759" height="454" src="/wp-content/uploads/2024/05/ope8.png" alt="" class="wp-image-16345"/></a></figure>



<p><b>どんな症状？<br></b>立ち上がったり、お腹に力を入れたりすると、足の付け根（鼠径部）が膨らみます。痛みが伴うこともあります。<br>膨らみを手で押さえたり、横になったりすると、中身が一時的に戻り、膨らみがなくなります。<br>男性の場合、陰嚢まで大きく膨らむ場合もあります。膨らんだまま戻らない場合（嵌頓といいます）、飛び出した臓器に血流障害を生じ、強い痛みが出て、緊急手術が必要です。<br></p>



<p><b>原因は？<br></b>子供は生まれつきのことが多く、大人は年をとるにつれて鼠径部の筋肉などが弱くなり、飛び出してきます。<br></p>



<p><b>治療は？<br></b>飛び出した臓器を戻し、通り道をふさぎ、周囲を補強する手術が必要です。<br>当科では。従来から行われている①鼠径部法と2014年から②腹腔鏡下修復術を導入しました。<br>患者さんのヘルニアの状態に応じて、再発を生じないような最善の治療法を提案しています。<br>通常５日間の入院です。</p>



<p>①鼠径部法<br>鼠径部から5-7cmのきずで修復します。<br>※メッシュ法<br>医療用の人工メッシュを使用して補強します。感染、疼痛、異物感などの問題がありましたが、当院では、ヘルニアガイドラインで推奨されている、半吸収性のメッシュを使用し、術後の疼痛などが軽減されるよう努めています。<br>※組織修復法<br>ご本人の筋肉の膜や靭帯などの組織を縫い合わせることにより補強を行う方法です。メッシュ法とは異なり、再発率が高く、慢性的な疼痛の発生率が高いと言われています。<br>嵌頓など、腸管の切除を一緒に行う場合は、腸液によるきずの汚染から感染を生じる危険性があるため、メッシュを使用しない組織縫合法が推奨されます。<br>②腹腔鏡下修復術<br>ヘルニアをおなかの内側から修復する方法です。臍部、下腹部２ヵ所の計３ヵ所のきずになります。飛び出した腹膜を切開し、外側にメッシュを挿入して、補強とします。腹部の手術既往のある方はきずの状態によっては対応できないことがあります。鼠径部法に比べ、手術時間が若干長くなりますが、術後の疼痛や血種、神経損傷、慢性疼痛が少なく、回復が早いと言われています。</p>



<p>手術件数</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center">年度</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">2018年</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">2019年</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">2020年</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">2021年</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">2022年</td></tr><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center">ヘルニア手術</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">134</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">135</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">147</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">147</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">182</td></tr><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center">腹腔鏡手術割合</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">14%</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">33%</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">60%</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">69%</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">43%</td></tr></tbody></table></figure>



<h4 class="wp-block-heading">&nbsp;一般外科領域（胆石症）</h4>



<p>胆嚢結石症とは</p>



<p>日本の胆石保有率は約10%といわれており、食生活や欧米化や高齢化などを背景に年々増加傾向であります。<br>胆石は医師のできる場所によって名称が変わります。胆嚢結石は約80%で、残りは肝内結石や総胆管結石などです。<br>胆嚢結石をもっている人のうち、２～３割の人は無症状だといわれています。胆嚢結石症に対しての治療法は、結石のみを摘出するのではなく、胆嚢を摘出します。腹腔鏡下胆嚢摘出術の適応となるのは胆嚢結石症ですが、悪性の病気ではないので、胆嚢結石症の患者さん全員に手術が必要というわけではありません。<br>腹痛などの症状、総胆管結石症の既往の有無で判断します。腹腔鏡下胆嚢摘出術は日本では1990年に導入され、現在、胆嚢結石症に対する標準術式となっています。当科でも胆嚢結石症に対しては腹腔鏡手術を第一選択としていますが、患者さんの全身状態や疾患の状態などによって開腹手術を選択する場合があります。通常6日間の入院です。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><a href="/wp-content/uploads/2024/05/ope9.png"><img loading="lazy" decoding="async" width="836" height="408" src="/wp-content/uploads/2024/05/ope9.png" alt="" class="wp-image-16346"/></a></figure>



<p>手術件数</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center">年度</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">2018年</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">2019年</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">2020年</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">2021年</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">2022年</td></tr><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center">胆嚢手術</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">93</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">96</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">74</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">103</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">103</td></tr><tr><td class="has-text-align-center" data-align="center">腹腔鏡手術割合</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">91％</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">97％</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">95％</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">99％</td><td class="has-text-align-center" data-align="center">92％</td></tr></tbody></table></figure>
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