当院の概要

当院の概要

概要

施設名 独立行政法人 地域医療機能推進機構 群馬中央病院
開設年月日 昭和25年4月1日
所在地 〒371-0025 前橋市紅雲町一丁目7番13号 TEL.027-221-8165  FAX.027-224-1415
標榜診療科目 内科、精神科、神経内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、糖尿病・内分泌内科、病理診断科、小児科、小児外科、外科、消化器外科、泌尿器科、皮膚科、肛門外科、緩和ケア外科、整形外科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、麻酔科、放射線科、リハビリテーション科、歯科
許可病床数 333床
差額病床数 54床
看護等の基準 7:1
常勤職員数 654人(医師70人・看護師 345人)(2019年11月現在)

沿革

昭和25年 4月 厚生病院を国が買収し、社会保険群馬中央病院として発足
昭和32年 12月 総合病院の名称使用承認、社会保険群馬中央総合病院に改称
昭和33年 9月 社団法人全国社会保険協会連合会に経営を移管 (全国に同母体の病院を51施設展開)
平成1年 3月 リハビリテーション棟が完成(1階建)
平成8年 3月 病院本館の増改築工事完成(8階建)
平成9年 4月 健康管理センターを改築、移転(3階建)
平成10年 5月 老人保健施設「サンビューぐんま」が開設(3階建)
平成13年 1月 日本医療機能評価機構による施設認定(Ver.3)
平成14年 7月 オーダリングシステム稼動開始 消化器・肛門疾患センター開設
平成16年 6月 DPC稼動開始
平成16年 10月 臨床研修病院指定
平成17年 2月 自動精算機(再来受付兼)稼動
平成17年 6月 群馬県地域周産期母子医療センター認定
平成18年 1月 日本医療機能評価機構による施設認定(Ver.5)
平成19年 2月 人間ドック・健診施設機能評価認定
平成21年 3月 新健康管理センター移転改築工事完了
平成21年 11月 電子カルテ稼動
平成23年 1月 日本医療機能評価機構による施設認定(Ver.6)
平成23年 3月 群馬県がん診療連携推進病院指定 地域医療支援病院承認
平成24年 4月 災害拠点病院(地域災害医療センター)指定
平成26年 4月 独立行政法人地域医療機能推進機構群馬中央病院と改名 独立行政法人地域医療機能推進機構群馬中央病院附属介護老人保健施設と改名
平成28年 1月 日本医療機能評価機構による施設認定(3rdG:Ver.1.1)

機関の指定及び認定

診療指定/認定

保険医療機関、労災保険指定医療機関、指定自立支援医療機関(更生医療・育成医療・精神通院医療)、身体障害者福祉法指定医配置医療機関、生活保護法指定医療機関、結核指定医療機関、指定養育医療機関、戦傷病者特別援護法指定医療機関、原子爆弾被爆者一般疾病医療取扱医療機関、母体保護法指定医配置医療機関、救急医療告示医療機関、地域医療支援病院、災害拠点病院(地域災害医療センター)、臨床研修病院、群馬県がん診療連携推進病院、群馬県エイズ診療協力病院、群馬県肝疾患専門医療機関、特定疾患治療研究事業委託医療機関、DPC対象病院、小児慢性特定疾患治療研究事業委託医療機関、群馬県地域周産期母子医療センター、群馬県不妊に悩む方への特定治療支援事業指定医療機関、群馬県感染症発生動向調査指定届出機関

教育施設認定
  • 厚生労働省臨床研修病院指定
  • 日本内科学会認定医制度認定教育関連病院
  • 日本循環器学会循環器専門医研修施設
  • 日本糖尿病学会認定教育施設Ⅰ
  • 日本東洋医学会研修施設
  • 日本病理学会研修登録施設
  • 日本臨床細胞学会認定施設
  • 日本臨床細胞学会教育研修施設
  • 日本小児科学会専門医制度研修施設
  • 日本小児神経学会小児神経専門医研修施設(研修関連施設)
  • 日本周産期・新生児医学会周産期(新生児)専門医補完研修施設
  • 日本外科学会外科専門医制度修練施設
  • 日本消化器病学会専門医制度認定病院
  • 日本消化器外科学会専門医修練施設
  • 日本消化器内視鏡学会指導施設
  • 日本消化管学会胃腸科暫定指導施設
  • 日本大腸肛門病学会関連施設
  • 日本がん治療認定医機構認定研修施設
  • 日本整形外科学会専門医研修施設
  • 日本産科婦人科学会専門医制度専攻医指導施設
  • 日本産科婦人科学会専門専門研修連携施設
  • 日本産科婦人科内視鏡学会認定研修施設
  • 日本生殖医学会生殖医療専門医制度認定研修施設
  • 日本周産期・新生児医学会周産期母体・胎児専門医補完研修施設
  • 日本眼科学会専門医制度研修病院
  • 日本麻酔科学会麻酔科認定病院
  • 日本医学放射線学会放射線科専門医修練機関
  • 日本インターベンショナルラジオロジー学会専門医修練施設
  • 認定臨床微生物検査技師制度協議会研修施設
  • 日本静脈経腸栄養学会NST専門療法士認定教育施設
その他認定
  • 日本食道学会食道癌全国登録認定施設
  • 日本病院会及び日本人間ドック学会人間ドック・健診施設機能評価Ver.3.0認定
  • 日本栄養療法推進協議会NST稼動施設認定
  • 日本静脈経腸栄養学会NST稼動施設認定

届出施設基準 令和5年4月1日現在

基本 一般病棟入院基本料 急性期一般入院料1
基本 地域包括ケア病棟入院料2
基本 小児入院医療管理料2
基本 ハイケアユニット入院医療管理料1
基本 救急医療管理加算
基本 診療録管理体制加算1
基本 医師事務作業補助体制加算2(25対1)
基本 急性期看護補助体制加算(25対1)看護補助者5割以上
基本 看護職員夜間配置加算
基本 重症者等療養環境特別加算
基本 栄養サポートチーム加算
基本 医療安全対策加算1
基本 医療安全対策地域連携加算1
基本 感染対策向上加算1
基本 感染対策指導強化加算
基本 患者サポート体制充実加算
基本 ハイリスク妊娠管理加算
基本 ハイリスク分娩管理加算(令和5年度 分娩件数383件、常勤医師数6名、助産師数21名)
基本 後発医薬品使用体制加算1
基本 病棟薬剤業務実施加算1
基本 データ提出加算2
基本 入退院支援加算1
基本 認知症ケア加算1
基本 せん妄ハイリスク患者ケア加算
基本 地域医療体制確保加算
基本 看護職員処遇改善評価料(50)
基本 初診料(歯科)の注1に掲げる基準
基本 歯科外来診療環境体制加算
基本 短期滞在手術基本料2
特掲 外来栄養食事指導料の注2、注3に規定する基準
特掲 糖尿病合併指導管理料
特掲 がん性疼痛緩和指導管理料
特掲 がん患者指導管理料イ・ロ・ハ
特掲 糖尿病透析予防指導管理料
特掲 乳腺炎重症化予防ケア・指導料
特掲 婦人科特定疾患治療管理料
特掲 一般不妊治療管理料
特掲 生殖補助医療管理料1
特掲 院内トリアージ実施料
特掲 夜間休日救急搬送医学管理料の注3に掲げる救急搬送看護体制加算
特掲 外来腫瘍化学療法診療科1
特掲 連携充実加算
特掲 ニコチン依存症管理料
特掲 がん治療連携計画策定料
特掲 肝炎インターフェロン治療計画料
特掲 薬剤指導管理料
特掲 地域連携診療計画加算
特掲 医療機器安全管理料1
特掲 持続血糖測定器加算(間歇注入シリンジポンプと連動しない持続血糖測定器を用いる場合)
特掲 在宅療養後方支援病院
特掲 染色体検査の注2に規定する基準
特掲 BRCA1/2遺伝子検査
特掲 先天性代謝異常症検査
特掲 HPV核酸検出及びHPV核酸検出(簡易ジェノタイプ判定)
特掲 検体検査管理加算(Ⅰ)
特掲 検体検査管理加算(Ⅱ)
特掲 胎児心エコー法
特掲 ロービジョン検査判断料
特掲 コンタクトレンズ検査料1
特掲 小児食物アレルギー負荷検査
特掲 画像診断管理加算1
特掲 画像診断管理加算2
特掲 CT撮影及びMRI撮影
特掲 冠動脈CT撮影加算
特掲 心臓MRI撮影加算
特掲 小児鎮静化MRI撮影加算
特掲 抗悪性腫瘍剤処方管理加算
特掲 外来化学療法加算1
特掲 無菌製剤処理料
特掲 心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ)
特掲 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
特掲 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
特掲 呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
特掲 リハビリテーション初期加算
特掲 摂食機能療法の注3に規定する摂食嚥下機能回復体制加算2
特掲 がん患者リハビリテーション料
特掲 骨移植術
特掲 内視鏡下胃・十二指腸穿孔瘻孔閉鎖術
特掲 経皮的冠動脈形成術(特殊カテーテルによるもの)
特掲 ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術
特掲 大動脈バルーンパンピング法
特掲 バルーン閉塞化逆行性経静脈的塞栓術
特掲 腹腔鏡下膵体尾部腫瘍切除術
特掲 早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術
特掲 腹腔鏡下仙骨膣固定術
特掲 医科点数表第2章第10部手術の通則16に掲げる手術
特掲 輸血管理料Ⅰ
特掲 人工肛門・人口膀胱造設術前処置加算
特掲 胃瘻増設時嚥下機能評価加算
特掲 麻酔管理料
特掲 周術期薬剤管理加算
特掲 病理診断管理加算1
特掲 悪性腫瘍病理組織標本加算
特掲 歯科治療時医療管理料
特掲 歯科口腔リハビリテーション料2
特掲 口腔粘膜処置 レーザー機器加算
特掲 う蝕歯無痛的窩洞形成加算
特掲 CAD/CAM冠及びCAD/CAMインレー
特掲 手術時歯根面レーザー応用加算
特掲 レーザー機器加算
特掲 クラウン・ブリッジ維持管理料